アームストロング船長 名言 [アームストロング船長 名言]

アームストロング船長、誰それ?っていう方の方が多くなっている時代かな?
アームストロングさん(82)が25日、死去した。




アームストロング船長とは・・・・。
人類で初めて月面に降り立った米宇宙飛行士。


名言は、いうまでもなくいつまでも語り継がれていますよね!!


名言「一人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては偉大な飛躍である」



アームストロングさんは、1969年、宇宙船アポロ11号で人類で初めて月面に降り立ち、


「1人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては大きな飛躍である」などの言葉を残した。


宇宙飛行士を引退してからは、
大学で航空宇宙工学の教べんをとったほか、
さまざまな企業の経営に参加した。



アームストロング氏が、月面着陸した時、まだ私は、子供でした。
子供ながらに、「人間ってあのお空の遠くの月に、行くことができるんだ!すっごーい。」
と思った記憶が・・・。


「今は、NASAとかいうアメリカの宇宙関連の特別な人だけがいけるんだけど、私が大人になった頃は、普通の人でもいけるようになっている時代がくるのかなあ?」なんて考えたことも。


アームストロング氏らの第一歩があって、今の宇宙研究が進んでいるのだと思う。


近い未来、人間が月で生活することができるようになるかもしれない。これもそれも
アームストロング氏の言った
名言、「一人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては偉大な飛躍である」が、
ベースであることは間違えない。

偉業のの話のあとに恐縮だが、何年か前にこんなことが話題になったことが・・・。

真相は???ぜひお読みください







nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。