梅ちゃん先生 ネタバレ 21週 魔法のことば [梅ちゃん先生 ネタバレ 21週 魔法のことば]

梅ちゃん先生21週 魔法のことば ネタバレになりますが・・・。

魔法のことばっていったい誰が誰に対してどんなことばを発したのでしょうね?気になりますね。


まさかあの建造さんが、妻の芳子さんに甘い言葉を?いやいやそれはないでしょうに(笑)


梅ちゃん先生が、誰かに???はてさて・・・。

21週ネタバレになりますが・・・。

松子姉さんの子供は、孝介と名付けられ、産後実家で過ごしていたが、
幸介を連れてご主人の元へ・・・。


母、芳子は、孝介と松子が帰ってしまうことが寂しくてしかたなかった。
赤ちゃん幸介の世話をするのが楽しくて楽しくて仕方なかったからでしょう。


昭和32年3月、はじめての確定申告の時期を迎えた梅ちゃん先生は、
患者さんの未払の治療費を回収するため、
看護婦の八重子さん(銀粉蝶)や母・芳子さんと手分けして、集金に行く。

でも、思うように回収できず・・・。





梅ちゃん先生は地域のためにという心遣いから、患者の診療代をツケでも可能としていたのですね。これは、今の時代ならともかく、梅ちゃん先生の時代では、なにものでもない善意だったのでしょうね!


ある日、芳子が突然、家を出て行ってしまうという事態がおこり、
梅子(堀北真希)は大慌てするも、建造は素知らぬ顔。


そんな様子を見て、義父の幸吉(片岡鶴太郎)は
「建造が浮気して、愛想つかして芳子が出て行った」に違いないと言いふらし、
梅子も、もしやと思う。


そのことを聞きつけた建造は激怒し、
「芳子の方こそ何かあるに違いない」と言ってしまい、
ますます大混乱になる。


結局、芳子は松子の家にいることが分かり、
しばらくは梅子と正枝(倍賞美津子)が家事をすることにするも、
正枝は急に腰を患ってしまう。



梅子は医師としての仕事、家事とてんてこまいの日々を過ごすことになり・・・。





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